お母さんのすることが教育

こんにちは、 
ばななです(^o^) 


 スタッフの愛ちゃん、のりちゃんの記事がブログランキングに載ったらしく。 


 完全に便乗してアップしてみました( ^o^)ノ 


 さて、ぼくらよかよかのスタッフの合い言葉に 

 お母さんのすることが「教育」 

 っていうフレーズがあります。 


 子どもって 

 お母さんやお母さんみたいな人に 


 「あんたらしくってええやん」   

って言われると、勝手に成長していくんです。


なぜっていうと、 

もともと、子どもたちって、お母さんに承認してもらいたくって、 

「その行為」 

 をしているからです。 


 子どもによっては、良い子。 

 子どもによっては努力。 

 あるいは、反抗や 

 ときにふとうこうを選択すること。 

 それぞれご家庭によって、違うんですが、 


 それは、みんな 

 「それじゃダメだ」 
 「それじゃないといけない」 

 っていうお母さんの価値観を壊したくってやっているからです。 


 そして、その価値観はお母さんらしくないもの。 

 それを伝えたいんです。 


 子どもは、自分の見たものをみたままやって 

 周りから 

 「それ、いいね」 

 って承認されると、 

 次のスパイラルにステップアップします。 



 でも、 

 子どもは、自分の見たものをみたままやらず 

 あるいは、 

 「それだからダメなんだよね」 

 って否定され続けると、 


 いくつになってもそれのまわりをさまよい続けます。 

 しかも、いいわけつきで。 


 お子さんのすることに悩む方ってたくさんいます。 


 でも、一つだけ言えることがあります。 


 それは、親子のレクリエーションに過ぎないから、未来永劫続かない(^o^) 


 「メッセージ」って気づいたらおしまいです。 


 つまるところ、 

 わたしのままでお母さんやっているから素敵なんだ( ^o^)ノ 


 って感覚です。 

 だって 

そのお母さんとのぶつかり合い、ののしりあい、わかちあい。 

 全部ひっくめて教育なんですから( ^o^)ノ 


素敵な三連休を   




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